受験生を支える言葉のチカラ

受験生を支える言葉のチカラ

こんにちは!

いくつになっても「らしく生きる!」を諦めないカッコいいオヤジを目指すサラリーマンを応援する〝単身赴任ハイブリッドワーカー〟の髙岡です。

ちょっと今日は変わり種。娘の話です。

うちは一人娘。私と妻が38歳になる年にようやく子宝に恵まれました。

だから今だに目に入れても痛くないという気持ちは続いています。

私、現在単身赴任歴8年。
この2月1日でいよいよ9年目に突入します。

当時小学2年生だった娘は、いよいよ受験です。
まさかこんなに長くなるとは思いもよりませんでした。

娘と離れて丸8年。

小学生1年の可愛い盛りから、少し生意気になったけれど、色々な場面を通じて

「なんでパパは帰ってこないの?」
「いつ帰ってくるの?」
「今回はいつ帰っちゃうの?」
「お手紙書くね!」
「いつもありがとう、大好き!」

そんなことをいつも書いてくれたり、言ってくれる娘。

流石に受験で夜遅くまで勉強しているので今はほとんどなくなりましたが、つい1年ほど前まで、大阪に帰る時に必ずと言っていいほど手紙をくれていました。

内容はたわいも無いものですが、単身赴任オヤジを次会えるときまで「鼓舞する」には十分です。

朝の新幹線で涙が出てきたことさえ何度かありました。

既に私の棺の中に必ず入れてもらう宝物NO1確定ものなのですww

もうすっかり慣れましたが、「単身赴任」は時として辛く、つまらないものです。

帰っても、誰も迎えてはくれない。

ご飯も松屋、王将、弁当、飽きたらたまに下手な手づくり。

病気しても、家族に心配させないようにじっと我慢。

お互いがお互いを気遣いながら日々を過ごすことにすっかり慣れてしまいましたが、本当にダメな時はお互いが応援団として機能してくれる。

なぜか?

年間に生身で会える日にちは多くて40日程度。年間時間のわずか10%です。

人生逆算で考えて行ったら、「この時間を無駄にしてはならない」という感覚になったからです。

今となっては「単身赴任」は自分にとってかけがえのない大きな経験を頂いたように思います。

90%の枯れそうになる単身赴任の毎日に潤いを与えてくれ「諦めないオヤジ」になれた最大の要因はやっぱり「家族」の存在だといえます。

受験も迫り、妻も一人で受験生を毎日見守り、弱音をはくような日が数日ありました。

そんな娘や妻へ、単身赴任オヤジが「受験する娘に最後に応援できることは何かないのか?」

そう考えた時、受験日▲31日からLINEを「毎朝」送ることにしました。

カウントダウンとともに、「受験の不安」を超えられるであろう偉人たちの言葉を自分の言葉に添えて行きます。

そんな今週の水曜日の夕方。LINEに娘からメッセージが入りました。

ありがとう!今日模試の結果が帰ってきて散々で破り捨てて諦めそうになってた。信じてやるしかないよね!今日からがもうラストに向けて出来ることをするのみ!がんばります!

その日の朝送ったLINEは

”君がどんなに遠い夢を見ても、君自身が可能性を信じる限り、それは手の届くところにある。”
(ヘルマン・ヘッセ)

どんなに高い目標でも、目指すことをやめなければそれは現実にすることができるということ。どんなに高い志望校に対しても自分は合格できる!と信じることが大事だよね!

(中略)

その後の「テレビ電話(FaceTime)」では大粒の悔し涙。
自分が一番自分の何がいけなかったのかは理解しています。

「今日も自分が納得する頑張りをしてくれればいい。」

それが、オヤジが唯一娘に望むことです。

病気をしないでベストな状態で受験に臨んで欲しい。

受かる受からないじゃなく、納得したチャレンジができたかできないか?

不思議と毎日言葉を書いていると、自分と娘が「同機」しているように思えたりします。

自分の過去とも重ねたりもします。

毎朝言葉を選ぶ時、

もし、今、自分が娘だったらどんな言葉を親父からもらったら、少しでも前に向いて1日を過ごせるだろうか?また頑張ろうと感じるだろうか?

LINEを見ているシチュエーションも思い浮かべながら考えます。

もしかすると、先ほどの言葉はイメージが乗り移ったのかもしれません。

考えれてみれば・・・

仕事でもそう。人間関係だってそう。

不思議とうまくいくときはすべて「もし私があなただったら」の視点。

「目の前のあなたが起点」となって話せば、気持ちは通じ、うまくいく。

今回は、そんなことを感じた次第です。

あと2週間。

彼女の頑張りと健康を祈りつつ、家族の応援団長として日々のエールを送り続けたいと思います。

今日の質問。

あなたのかけがえのない大切な人に毎日どんな言葉をかけていますか?

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)