O-40会社員を襲う〝2つの心の谷〟を乗り越えるために必要な「たった1つ」のこと

O-40会社員を襲う〝2つの心の谷〟を乗り越えるために必要な「たった1つ」のこと

こんにちは。

単身赴任ハイブリッドワーカーの高岡です。

2020年が始まって早や18日。

2020年は「変革の年」と言われ、それぞれの会社の年頭の挨拶もいつになく「熱い」メッセージになっていたのが印象的ですが、社員にもその変化の波がきていて、今は小さな波でも、いずれ「濁流」となってあなたの部、あなたの仕事にやってきます。

あなたの仕事、2020年型「濁流」に飲み込まれない自信ありますか?

その意味でも、早い段階でしっかりと「自分の目標をしっかり定め」、楔を打ち込んでおくことをお勧めします。

濁流残業で、お仕事マインドが「谷」に落ちませんように!

そんな今日は、長い会社員生活の中で必ずと言っていいほど、陥ると言われる「2つの心の谷」についてお伝えします。

ぜひ、これ、本人だけじゃなく、会社員を夫にもつ、奥さんにも「こういう気持ちになってしまう人がほとんどなんだ」と知っておいていただきたい話としてお伝えしますね。

題して

O-40会社員を襲う〝2つの心の谷〟を乗り越えるために必要な「たった1つ」のこと

です。

ある調査で、40歳から59歳までのジョブ・パフォーマンス(どのくらい仕事で活躍しているか?の自己評価)を調べた結果、40代半ばと50代前半に「谷」があることがわかったそうです。

*出典:パーソナル綜合研究所(2017)ミドル・シニアの躍進実態調査

それまである一定の水準を保っていた「パフォーマンス」が、40代中盤で「ガクン」と一気に下がり・・・

さらに、

50代前後で「さらにガクンと落ち込む」タイミングがくるというものなんです。

それが何に起因しているのか?を紐解いていくと

一つめの40代の中盤の落ち込みは「昇進消失の谷」

と呼ばれるものです。

「出世モチベーション」というメッキが剥がれ「こんなはずじゃなかった・・・」という失望の瞬間です。

二つめの50代中盤は「役職定年の谷」

と呼ばれるものです。

そう、「役職上昇のモチベーション」が完全消失するタイミングです。

この時ようやく

自分は何のために一生懸命残業上等!家庭二の次!で仕事してきたのか・・・

という失望と後悔が生まれやすくなる瞬間です。

この気持ちは

「給与面」というよりはむしろ

「自分の部下が直属上司になった」

「10歳以上離れた社員にマネジメントされる」

という「プライド面」が大きいのかもしれません。

「この2つの谷」で「停滞感」と「憂鬱」を感じてしまった人たちはどうやって抜け出そうとするか?

実は多くは、

仕事観、価値観を変えて「耐える」こと

で抜け出そうと「舵を切る」のだそうです。

別に仕事だけが人生じゃない・・・

あんな大変な上司の姿になりたくない・・・

出世なんてしなくて結構、したくない!

という価値観への変換は、恐らく、

堪え難い「防御反応の結果」として出て来た感情

ではないのか?と思うのです。

定年まで、あと10年から15年。

じっと耐えれば、あとは悠々自適な引退生活だ!

と動かず、騒がず「じっと耐える」を選択する。

実は、私はこういう先輩をいっぱい見ましたし、実際に話を聞いてきました。

かくいう私もこういった思考に陥り無駄に時間を過ごした時期を1度だけ経験しているのです。

あんな人にはなりたくないよね・・・

と20代、30代で思っていた「先輩社員」と同じに自分が成り下がっていくような焦燥感。

長時間労働は当たり前な価値観・・・

家を買ったら異動を言われ・・・

合わない上司と無理に合わせる時間を過ごす・・・

自分より苦労してない人が評価され出世・・・

「忍耐」という言葉がこれほどまでに辛いものなのか・・・

「理不尽」に「耐える」ことがサラリーマンの宿命なのか・・・

この先、この「耐える」時間というのが、確実に延びます。

「60歳までなんとか頑張る」なんていう「期限付きではなくなる」ことは必至なのです。

会社員って大変ね。

え、男ってそんなヤワなわけ?

なんて言わないでくださいね。

これ、個人が決して弱いわけではなくて、

昭和的「会社」というシステムがそうさせているだけなのですから。

一方で、そこに気づくと対策が打てます。

私の場合、2つ目の最大の「谷」の前に

人生を〝仕切り直す〟ことを決める

という選択ができました。

そう、それは、

「こう生きてみたいな。と決めた」

たったそれだけなのです。

私の場合

「ハイブリッドワークシフトする」

と決めたことで、この第二の波には巻き込まれなかったわけです。

「ハイブリッドワークシフトして働く」とは何か?

「本業を諦めて、副業に走れ!」などという「安い価値観」の押し売りではありません。

「本業が楽しくなる」「成果を生む」ことが大前提。

でも、知識やスキルを勉強したり、本業より低い時間給や時間をかけてやるものでもないものです。

起業するか?企業に残って「耐える」か?の2択ではなく

企業でも社会でも、なくてはならない存在になる

という「第3の選択肢」だと言えます。

私の場合は、ハイブリッドワーカー元年となった2018年は

エリアにいる社員として異例の「全国講師の出張」を経験したり、残業を▲297時間減らしたり、部下からの評価も高くなり、会社から「唯一無二の存在」としての評価を得ました。

その土台を基にした2019年は

副業解禁の流れで、空いた時間を、その権利を獲得して、140人以上の方と「副業」でお会いし、副業収入も予想以上に得ることができました。

これまで私がやったこと

「こうなりたい」を決めること

そして

「自分の経験」が生きる「場」を創ること

たったそれだけなんです。

もし、あなたや、あなたの旦那さんが、

この「2つの谷」の中にいて

「自分の努力が足りなかったのかな?」

「自分のやり方が間違ってたのかな?」

「俺って何も世間に通用するもの持ってないし・・・」

「頑張って会社にしがみつくしかないないかな・・・」

そんな風に「考え」「もがいている」とするならば・・・

そんな勝手な妄想は、ひとまず脇に置いといて、

「自分の今まで生きてきた会社員人生、家族との生活、地域での生活と経験」

を一度本気で棚卸しして欲しいと思うのです。

そこには、間違いなく、他の誰とも同じではない

「あなただけの経験が詰まった他の人が欲しくなる価値」

が「眠っている」のだから。

夫、お父さんとは、そもそも家族の「ヒーロー」だってこと、忘れていませんか?

言葉としては小っ恥ずかしいとは思いますが、子供にとって、奥さんにとって、年老いたお父さんにとって、お母さんにとっても

あなたも私も間違いなく

「ヒーロー」

なのです。

そこに気づくか?家族として気づかせてあげることができるか?

胸はって生きられる人生を描くには、

まずやるべきは

「これからどう生きたいか?を決める」こと

なのではないかと思った次第です。

そんな今日の質問は、

あなたは、今日、あなたの未来、家族の未来のために「何を決めますか?

先の見えない未来時間を「じっと耐え続ける選択」をするのは、もうやめにしましょう。

そして、「決めた」ことを心から家族から応援してもらえるように、パートナーと素直に話し合う機会をつくってみましょう。

そんなあなたに、自分にとって最高の未来を描き、行動するためのちょっと役立つ考え方や行動からくる気づきをお伝えして、仕事も家庭も「いいな、俺」「いいな、俺の家族」って言えるようになるようになるメール講座を配信中です。

今年から「方眼ノート講座」「人生このままでいいの?」という河田真誠さんの本を活用した質問講座や、私が信頼を寄せる人をお呼びするセミナー、あなたのビジネスを加速させる「A4」1枚アンケート方法を手渡すなど精力的に動きます。ここでしか配信しないハイブリッドワーカーとしての私のセミナー、講座案内もしていますので下記からご登録いただけると幸いです。

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是非、今の働き方と人生をちょっと立ち止まって考える、そして「決める」を決める機会としてお役立てください。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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